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三門優祐のつれづれ社畜読書日記(悪化)

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

第十三回:マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー『笑う警官』(角川文庫)

○唯一無二の受賞作咲: 第十三回目です。ユダ的な意味で、そろそろ裏切り者が出るかも分からんね。姫: 一クール終わったところで、ライターが数少ない読者を裏切るってことですか?咲: うう、それは割とリアルなジョーク。まあ、まだまだ三分の一も来てな…

第十二回:ディック・フランシス『罰金』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

○渡る世間は馬ばかり?咲: 第十二回です。ディック・フランシスと言えば、「競馬シリーズ」で有名な冒険小説の大家のはずなんだけど、この作品、なんだか少し変じゃないか? なんというか……姫: その点については、後半で語って頂戴な。さて、今回取り上げ…

第十一回:ドナルド・E・ウェストレイク『我輩はカモである』(ハヤカワ・ミステリ文庫)+マイクル・クライトン『緊急の場合は』(ハヤカワ文庫NV)

○ユーモアミステリの傑作!咲: 今回も二冊更新で進めます。毎週更新できない言い訳ではあるんだが。姫: 今回の場合には「よんどころのない事情」があるということなので。咲: その事情というのが「二冊目があまりにも微妙な出来で一本もたないから」だろ…