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三門優祐のつれづれ社畜読書日記(悪化)

社畜読書日録20170610-11

今日とて出社。ろくに生きていない。
退勤後、サクサクと池袋へ。ミステリとお酒大好きおじさん会に参加。
東口から北へ10分ほど歩いた先の「万事快調」はクラフトビールと日本酒のお店。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13149877/

ビールを飲むには肉料理が少なく、クラフトビールを求めて訪れた我々には、たとえちゃんぽんになろうとも選択の余地は少なかった。
むしろ焼酎のロックでやりたいクジラの竜田揚げ(血の味すごい)、フグの白子天ぷら(口の中でツルリと消える)の他、燻製やらモツ煮込みやらいただきました。素晴らしい。
二次会ということですぐ近くの「稲水器 あまてらす」に来店。和食日本酒の正統派のお店。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13131190/

先輩の紹介だが、何しろご飯が美味しい。日本酒パカパカ飲みながら食べるにはちょっともったいないか、似つかわしいかも段々分からなくなる酔った頭と舌で賞味。これは一軒目で行ってもよいかもですね。

そんなこんなで18時過ぎから23時近くまで旨い酒旨いご飯を頂いたので、財布は相応に軽くなり申した(空虚)

 

翌日は久々に「二日酔い」を体感。何にもする気が起きず、ダラダラと洋書を読むに努める。George Bellairs The Dead Shall Be Raised を2/5ほど。でも翻訳は……進んでないです……